オレンジ油
(ミカン科)
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PMSリリーフ、ブラダー・コントロール・クリームに配合
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スイートオレンジの皮から採取されるオレンジ油は、
ビターオレンジの花から採取されるネロリ油とよく似た特性を多く持ちますが、ネロリ油との大きな違いは、加温性が高く気持を高揚させる働きが強いことです。オレンジ油は17世紀までは医療用に使われず、アロマセラピー史上でも新しいオイルと言えます。
その当時から消化剤として重宝され、オレンジ油の持つ胃腸の蠕動(ぜんどう)を正常に保ち(便秘に効果的)、腹痛を抑え(胃痙攣などに)、なお且つ食欲を促進し、消化不良を改善する働きが認められてきました。またオレンジ油は、腹部膨満防止や吐き気止めとしても使われ、過敏性腸症候群(IBS)にも有効と言われています。
胆汁分泌を促進するので、それにより脂肪の消化を助け、コレステロール低下や肥満解消にも効果をあらわしますし、硬くなった肌を柔らかくしセルライトの表面をスムーズにする働きもあります。
その他にも抗炎症剤、鎮痙薬、殺菌剤、防腐剤、収斂剤、利尿剤、去痰薬、鎮静剤として広く利用され、更には体内の水分貯留を正常にし、また免疫力を高める効果も報告されています。
また、お肌のたるみ、乾燥肌・脂性肌の改善、しわ、皮膚炎の改善にも有効です。
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