イタリア・イトスギ油
(ヒノキ科)

− ブラダー・コントロール・クリームに配合
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イタリア・イトスギ(イタリアン・サイプレス/セイヨウヒノキ)のラテン名”Cupressus Sempervirens”は、”永遠に生きる”という意味で、キリストの貼り付けにされた十字架もこの木からできていたと言われています。
イタリア・イトスギはエジプトでは古くから薬として珍重され、内出血に効果があるとされてきました。またネパールやチベットでは昔から浄化の香としてたかれ、中国ではその実は栄養価が大変高く、肝臓や呼吸器官に、また多汗症の調整に効果があるとされています。
今日では、血管収斂剤として拡張蛇行静脈瘤や痔の治療によく使われ、泌尿器系、循環器系、筋肉組織、関節、呼吸器系、神経組織の調子を整えつつエネルギーの増強を促進する効果は、よく知られたところです。

その効能は大変幅広く、更年期障害、リウマチ、関節炎、風邪、百日咳、気管支炎、喘息、気腫、水腫、神経不安、外傷、生理痛、下痢、不眠症、内外の出血、体液鬱滞(たいえきうったい)に効果があるとされ、利尿剤、鎮静剤、収斂剤、消毒剤、鎮痙薬(ちんけいやく)、解熱剤、強壮剤、充血除去剤、感染防止剤、気付け薬としても利用されています。
イタリア・イトスギの香りには、眠気をさまし、頭と気持をすっきりさせる効果や、神経性疲労やうつ状態をやわらげる効果があり、乗り物酔いにも効果的です。また足の異常発汗やセルライトにも効果があるので、マッサージオイルとして利用したり、オイルをたらした湯で入浴したりするのもお勧めです。
そのオイルは無刺激、無害とされていますが、妊娠中および3歳以下のお子様、また高血圧の方やエストロゲン依存性癌にかかったことがある方は、使用を避けてください。
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