ヴァルナ
(フウチョウソウ科)

− ブラダー・コントロール・クリーム、
に配合 −
英語では通常スリー・リーフド・ケイパーと呼ばれるこの植物は、インドの伝統医学アユルベーダ医療でも使用され、その古代医術書にも名前が残っています。また別名Varunaとも呼ばれ、その名はインド神話の天空の守護神である司法神の名前に由来します。
アユルベーダ医療では尿路結石、腎臓結石、膀胱結石、結晶尿に関わるあらゆる治療に、また胆汁促進薬、腸および肝臓の虫下しとしても使われ、その抗炎症剤としての働きは、頑固な化膿性炎症にも、そして解熱剤としても効果的とされています。
一般的には、膀胱弛緩症、良性前立腺過形成(BHP)、慢性尿路感染症(UTI)、失禁、夜尿症の治療及び、腎臓結石の予防と治療に、また膀胱強壮剤として広く使用されてい
るハーブです。
Crataeva nurvalaによる、膀胱収縮における押出力の向上(=利尿作用の促進)、副腎皮質ステロイドに匹敵するほどの抗炎症効果も報告されていますし、ヒスタミン及びカラギーナンによって誘発された急性炎症や、ホルムアルデヒドによって誘発された慢性関節炎を抑制する働きのあることも分かっています。
またヴァルナの煎じ汁には、尿内に含まれるナトリウム及びマグネシウムの量を減らし、尿を結石のできやすい状態からできにくい状態に変換する効果があり、腎臓結石や膀胱結石が自然に流れ出るのを促進する働きもあります。血中尿素値を引き下げ、赤痢やサルモネラ菌に対する抗菌性もあり、前立腺肥大には膀胱収縮を促すことにより残尿量を減らす効果があります。
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